2021-03-31 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
もちろん、今、社会福祉協議会の本当に窓口は大変な状況の中で御苦労いただいているのも我々分かっておりますけれども、そこは丁寧に、紋切り調ではなくて、いろいろなものにつなげるように、再度御理解をいただくように、我々としては努力をしてまいりたいというふうに思います。
もちろん、今、社会福祉協議会の本当に窓口は大変な状況の中で御苦労いただいているのも我々分かっておりますけれども、そこは丁寧に、紋切り調ではなくて、いろいろなものにつなげるように、再度御理解をいただくように、我々としては努力をしてまいりたいというふうに思います。
給付だけですと、それを配って、何らかの形で配って終わっちゃうという意味からすると、そういう機関と本来つながっているということが次に向かっての一歩になるはずであるわけでありまして、そこを、先ほどから申し上げているように、紋切り調で、あなたは駄目で終わっちゃうと、確かにおっしゃられるとおり、そこで終わっちゃう、途切れてしまう、次に向かって手繰り寄せる綱がない、糸がないという話になってくるわけであります。
そのときの、こう言ってはなんですが、この紋切り調な、不当な結果は生じないということに対して、現民事局長が、直接導かれるわけじゃないと言うのは、私は、国会答弁として、非常に柔軟性があって、意義あるものだと思います。
○藤田幸久君 何か紋切り調ばかりですけれども。 それから、TPP11というのは米国が入っておりません。にもかかわらず、アメリカを含む形で設定した牛肉のセーフガード発動基準や、あるいは乳製品の関税割当ての枠数量を引き下げなかったわけですが、何でこれで国会決議にかなうと言えるんでしょうか。
○藤田幸久君 やはり、日本が今回の南北あるいは米朝首脳会談、そして今回の中朝首脳会談の中で、これは与党側の中からも日本が蚊帳の外に置かれているんではないかという認識が非常に強くなっていると思いますので、せっかく河野大臣でございますので、紋切り調の答弁ではなくて、こういう努力をしている、あるいはこういう問題点がある、こういう方向性で河野外交やってきたんだと、そういう点をお話しいただきたいと思いますが、
にもかかわらず、明確なイメージを持てるものと考えておりますというような紋切り調の断言を、既に五月十九日の時点でしている。それでは議論が進まないんだということを最初に指摘しておかなければ、せっかく代表質問から一月以上たって、これから内容の吟味をしていく中で、そんな紋切り調の大臣の態度であったら、これは、法改正に対する詳細な中身が外に伝わらないということだけは御理解くださいよ。
○黒岩委員 大臣、法制審からの、特別部会からの答申だという、そんな紋切り調の答弁を聞くために今議論しているんじゃないんですよ。それだったら、そのまま法案を通せばいいだけじゃありませんか。違いますでしょう。 もともとこれだけの問題意識があると。私、刑事司法特別部会の提言書を読みましたが、あれはもう結論が書いてあるだけですよ。あれがそのまま法案の概要になって、骨子になって、要綱になっていく。
今、条約で決められたかどうかという紋切り調の話ではない。これから我が国がどういうアクションを起こしていくかという話を私はしているんですよ。だから、問題点を指摘している。
○藤田幸久君 前向きにやっぱりちょっと工夫していただかないと、本当に一番その年代辺りの方がいろんな意味で、家の柱であったりとかいうことも含めて重要なものですから、何か紋切り調で、このシステムだとこれは駄目ですと、駄目なことを聞いているんじゃなくて、可能にする知恵を出してほしいというのが一番のポイントで、被災地に行った皆さんうなずいていらっしゃいますけれども、だから、ちょっと紋切り型じゃなくて、受ける
やはり被災者は、私も銀行員をしておりまして、相手はなかなかちゃんとした冷静な判断ができない、将来にいろいろな不安を抱えている、あるいは被災に遭って家族の方が亡くなられている方もおられる、いろいろなそういうような精神的な不安定、財政的な不安定、そんな中でしっかりとやるわけでございますから、私は、紋切り調ではなくて、それを相談を受ける方も、やはり人間味にあふれる、本当に寄り添う、そのような方を選んでいただいて
○枝野委員 私が指揮権を発動してでもと申し上げたときの大臣とはかわっておられますので、森大臣にどういう申し上げ方をしていいのか難しいところなんではありますが、当時もそういった紋切り調のお話だったんですよ。わかりますよ。法務大臣としては、指揮権発動なんか、それこそ我々の立場から見ても、軽々にされちゃ困りますよ。軽々にやっちゃ困りますけれども、それでもやらなきゃならないケースじゃないですかと。
別途、調査室の方からお尋ねをさせていただいた結果、関東財務局所管のいわゆる普通財産売り払いの情報は、三十年間の保存年限を超えると情報がありませんという大変紋切り調の答弁をいただいておりましたが、こんなのは法務局に行って謄本を上げればすぐわかりますよ。国有地でした。パレスも毎日も国有地であります。
そうしますと、この委員会が株主総会だけれども、首にする権限が、我々にないけれども大臣にあるということは、やはり大臣の方で、単に郵政民営化というのは竹中大臣の所管だという紋切り調で答えずに、もう少し工夫が必要ではないかということが、今のお二人の議論からの、答弁からのエッセンスではないかと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
○村越委員 紋切り調の御答弁で余りおもしろくないなと思ったんですけれども。 それでは、今が危機ではないということですから、危機ではないのにどうして公的資金を注入する必要があるんでしょうか。
私、こんなんでは子供たちは、要するに売春は法律で禁じられているから駄目なんだ、こんな紋切り調じゃ絶対に私は納得しないと思いますよ。文科省や、ましてや先生方がこんなことを本当に現場で私は言っているとは思いたくありません。 そういう意味で、現在、じゃ子供たちから売春何で駄目なの、援交何で駄目なのと、こう聞かれたときに、今、文科省、そして先生というのはどう答えているんですか。
さて、今、山本議員からお話がございました本法案の審議並びに五月一日施行ということになっているこの状況についてでございますけれども、私はお願いをしている立場でございますから、先ほど紋切り調のお願いを申し上げたというふうに御指摘をいただきましたが、まさしく速やかに御審議をいただき御可決をいただくことをお願いを申し上げなければならない立場でございまして、なかなかそれ以上のことを私から申し上げるのは言いにくいわけでございますが
こういうような紋切り調で、可能だということで回答していますけれども、私はとにかく、簡素化云々とかそういうことではなくて、本法案の目的、第一条にございます。
要するに、やっぱり保全目的でもいいんじゃないかという答えに紋切り調で、この合理化法人制度でできますという、そういう表現を使っているんですけれども、今ふたを開けてみれば、現実にできないわけですよね。 今回の私は特区の目的としては、何度も申し上げていますけれども、国から地方へ。ですから要は市町村単位のきめの細かな対応ということになるわけですよ。
私が言いたいのは、もうからないから駄目だと紋切り調に言うんじゃなくて、じゃそこをどうにかほかの医療制度改革とかでやっていきましょうと、構造改革特区だけではできないわけですから。だから、できないとそれを否定するがごとく言うんじゃなくて、やはりこれは多分医療制度に限らず、いろんなところにあるわけですよね。
○釘宮委員 何か紋切り調の答弁しかない。それでは私は納得できないね。特に私は、長期借入金を行って、当該施設の経営責任者は、本来だと、より安く、よりよいものをつくるというための努力をすると思うんですよ。
ですから、これから皆さん、ぜひ裁量行政、恣意的行政はけしからぬと紋切り調に言うのはやめて、もう少し細かく議論をさせていただければと考えております。